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角松敏生や山本達彦のバックバンドでキーボードを担当し、その後は数多くの作編曲業に携わるコンポーザーのソロアルバム。

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①AQUA TERRACE
作曲:林有三
編曲:林有三
②MAKE MERRY
作曲:林有三
編曲:林有三
③THE APOGEE
作曲:林有三
編曲:林有三
④TRANS BLUE
作曲:林有三
編曲:林有三

⑤45RPM
作曲:林有三
編曲:林有三
⑥AS IF IN A DREAM
作曲:林有三
編曲:林有三
⑦SPIRAL ZONE
作曲:林有三
編曲:林有三
⑧OVER SEAS
作曲:林有三
編曲:林有三

ポップ、フュージョン、ニューエイジを行き来するリラクゼーションサウンド。安っぽいシンセサイザーの音色もある種の趣を感じさせる。前半3曲とは打って変わって趣向の変わる上品なフュージョン曲④、シングルヴァージョンとはアレンジの違うファンクフュージョン⑤が聴き所。全体的にそれなりのポップインストゥルメンタル作。
目撃頻度は低いです。780円以下で入手可能。




English translation

YUZO HAYASHI「MAKE MERRY」1994

This is a solo album by a composer who played keyboards in the backing bands of Toshio Kadomatsu and Tatsuhiko Yamamoto, and has since worked on many compositions and arrangements.

Relaxation sounds that go back and forth between pop, fusion and new age. Even the cheesy synthesizer sounds have a certain quaintness to them. The first three songs are different from the first half of the song, the elegant fusion song (4) and the funk fusion song (5) which is arranged differently from the single version. Overall, it's a pop instrumental work in its own right.
Sightings are infrequent, available for less than 780 yen.
Epic/Sony Recordsの内部レーベルとして1994年に発足されたdohb discsからデビューし今作が唯一作となったバンドの1stアルバム。

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①parade
作詞:Y.TATEYAMA
作曲:K.FUSAKAWA

②love song love song
作詞:Y.TATEYAMA
作曲:M.WATANABE
③re-birth of cool
作詞:Y.TATEYAMA
作曲:French Horn Section
④nervous
作詞:Y.TATEYAMA
作曲:M.WATANABE,K.HAMAYA

dohb discs自体はスーパーカーやROVOといったバンドを輩出したレーベルで、当時の先鋭的なバンドを意欲的にフックアップしていたが、今作のような渋谷系のニュアンスも取り上げた。フレンチホーンセクションと言いながら笛吹き担当が居ない。しかしcoke escovedoを意識したようなレアグルーヴナンバー①は見所がある。
目撃頻度は最低レベル。相場不明。




English translation

French Horn Section「TECHNICOLOR JELLYBEAN(BIS)」1994

The first album of the band that debuted from dohb discs, which was inaugurated in 1994 as an internal label of Epic/Sony Records, and this is the only album.

DOHB Discs itself was a label that produced bands like Supercar and ROVO, and while it ambitiously hooked up with some of the more up-and-coming bands of the time, it also picked up some of the Shibuya-kei nuances of this album. It's a French horn section, but there is no whistle blower. However, the rare groove number (1), which seems to be conscious of coke escovedo, is a highlight.
Sighting frequency is at its lowest level. Market price unknown.
J-POPやTVタイアップソングのAORアレンジカヴァー集。インストではなく他者歌唱。Vol.1~Vol.7までリリースされている。

cafe noir「10 WAYS TO LOVE Lol.1」1991年

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①Good-bye My Loneliness
作詞:坂井泉水
作曲:織田哲郎
編曲:吉田潔
②もう一度
作詞:竹内まりや
作曲:竹内まりや
編曲:桐ヶ谷俊博
③瞳がほほえむから
作詞:岩里祐穂
作曲:上田知華
編曲:吉田潔
④IF WE HOLD ON TOGETHER
作詞:James Horner,Will Jennings
作曲:James Horner,Will Jennings
編曲:吉田潔
⑤よりかかってOnly You
作詞:戸沢暢美
作曲:渡辺信平
編曲:桐ヶ谷俊博
⑥Good-bye Goes by
作詞:松任谷由実
作曲:松任谷由実
編曲:桐ヶ谷俊博
⑦David
作詞:矢野顕子
作曲:矢野顕子
編曲:吉田潔

⑧告白
作詞:竹内まりや
作曲:竹内まりや
編曲:桐ヶ谷俊博
⑨笑顔の行方
作詞:吉田美和
作曲:中村正人
編曲:吉田潔
⑩GET BACK IN LOVE
作詞:山下達郎
作曲:山下達郎
編曲:桐ヶ谷俊博




cafe noir「10 WAYS TO LOVE Lol.2」1991年

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①恋におちて-Fall in love-
作詞:湯川れい子
作曲:小林明子
編曲:吉田潔
②明日の恋に投げKISS
作詞:谷村有美
作曲:谷村有美
編曲:吉田潔
③シングル・アゲイン
作詞:竹内まりや
作曲:竹内まりや
編曲:桐ヶ谷俊博
④水に挿した花
作詞:只野菜摘
作曲:広谷順子
編曲:吉田潔
⑤黄昏のモノローグ
作詞:来生えつこ
作曲:鈴木キサブロー
編曲:桐ヶ谷俊博
⑥Endless Game
作詞:山下達郎
作曲:山下達郎
編曲:桐ヶ谷俊博
⑦LET THE RIVER RUN
作詞:CARLY SIMON(日本語詞:白鳥英美子)
作曲:CARLY SIMON
編曲:吉田潔
⑧あの頃のように
作詞:障子久美
作曲:障子久美
編曲:吉田潔
⑨サイレント・イヴ
作詞:辛島美登里
作曲:辛島美登里
編曲:桐ヶ谷俊博
⑩ラブ・ストーリーは突然に
作詞:小田和正
作曲:小田和正
編曲:桐ヶ谷俊博




cafe noir「10 WAYS TO LOVE Lol.3」1992年

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①I WILL
作詞:上田知華
作曲:上田知華
編曲:吉田潔
②心から好き
作詞:Kikuji
作曲:山田直殻
編曲:吉田潔

③遠い街のどこかで・・・
作詞:渡辺美佳
作曲:中崎英也
編曲:吉田潔
④ツバメ
作詞:辛島美登里
作曲:辛島美登里
編曲:吉田潔
⑤壊れかけのRadio
作詞:徳永英明
作曲:徳永英明
編曲:桐ヶ谷俊博
⑥GET CRAZY!
作詞:中山加奈子
作曲:奥居香
編曲:吉田潔
⑦You Are My Secret
作詞:NORICO,ROY GARNER
作曲:重藤功
編曲:吉田潔
⑧イン・ザ・ネイム・オブ・ラヴ
作詞:KAN
作曲:KAN
編曲:吉田潔
⑨FRIENDS(THE LIVING YEARS)
作詞:MIKE RUTHERFORD,B.A.ROBERTSON(日本語詞:秋元康)
作曲:MIKE RUTHERFORD,B.A.ROBERTSON
編曲:吉田潔
⑩SAY YES
作詞:飛鳥涼
作曲:飛鳥涼
編曲:桐ヶ谷俊博




cafe noir「10 WAYS TO LOVE Lol.4」1992年

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①PIECE OF MY WISH
作詞:岩里祐穂
作曲:上田知華
編曲:吉田潔
②どうしようもなく恋愛
作詞:平出よしかつ
作曲:羽場仁志
編曲:吉田潔
③Promised Love
作詞:高見沢俊彦
作曲:高見沢俊彦
編曲:桐ヶ谷俊博
④黄昏の街
作詞:桐ヶ谷俊博
作曲:桐ヶ谷俊博
編曲:吉田潔

⑤悲しみは雪のように
作詞:浜田省吾
作曲:浜田省吾
編曲:桐ヶ谷俊博
⑥WITHOUT YOU
作詞:DEBORAH GIBSON
作曲:山下達郎
編曲:吉田潔
⑦ほっとけないよ
作詞:並河祥太
作曲:楠瀬誠志郎
編曲:吉田潔
⑧きっと、また逢える
作詞:Seiko Matsuda
作曲:Seiko Matsuda,小倉良
編曲:吉田潔
⑨ALONE
作詞:稲葉浩志
作曲:松本孝弘
編曲:吉田潔
⑩Don't It Make My Brown Eyes Blue
作詞:RICHARD LEIGH
作曲:RICHARD LEIGH
編曲:吉田潔




cafe noir「12 WAYS TO LOVE Lol.5」1992年

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①涙のキッス
作詞:桑田佳祐
作曲:桑田佳祐
編曲:桐ヶ谷俊博
②Thank you my Girl
作詞:岩佐友晴
作曲:野下俊哉
編曲:SYS
③もう涙はいらない
作詞:西尾佐栄子
作曲:中崎英也
編曲:SYS
④愛してる
作詞:米米CLUB
作曲:米米CLUB
編曲:SYS
⑤君がいるだけで
作詞:米米CLUB
作曲:米米CLUB
編曲:SYS
⑥はがゆい唇
作詞:阿木燿子
作曲:羽田一郎
編曲:京田誠一
⑦Good night
作詞:福山雅治
作曲:福山雅治
編曲:桐ヶ谷俊博
⑧あなたの海になりたい
作詞:山口岩男
作曲:山口岩男
編曲:京田誠一
⑨心の扉
作詞:陣内大蔵,山中耕作
作曲:陣内大蔵
編曲:SYS
⑩また逢える
作詞:浜口司作
作曲:安宅美春
編曲:京田誠一
⑪浅い眠り
作詞:中島みゆき
作曲:中島みゆき
編曲:SYS
⑫はじめてのKISS
作詞:桐ヶ谷俊博
作曲:桐ヶ谷俊博
編曲:桐ヶ谷俊博




cafe noir「10 WAYS TO LOVE Lol.6」1993年

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①エロティカ・セブン
作詞:桑田佳祐
作曲:桑田佳祐
②KISSで女は薔薇になる
作詞:松井五郎
作曲:松本俊明
③戻れない道
作詞:平松愛理
作曲:平松愛理
④Make-up Shadow
作詞:井上陽水
作曲:彩目映
⑤「月」に吠える朝
作詞:GAKOガエル
作曲:玉置浩二
⑥Good Love
作詞:柚木美祐
作曲:本島一弥
⑦さらば青春の光
作詞:布袋寅泰
作曲:布袋寅泰
⑧サボテンの花
作詞:財津和夫
作曲:財津和夫
⑨ほんの短い夏
作詞:伊勢正三
作曲:伊勢正三
⑩ブルーの翼
作詞:田久保真見
作曲:高橋洋子

※アレンジャーは誰がどの曲と詳しく分かりませんでした。SYS MUSICIANS(内容不明)、京田誠一、菅井えり、小室和之が担当しているようでした。




cafe noir「10 WAYS TO LOVE Lol.7」1993年

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①RUN
作詞:長渕剛
作曲:長渕剛
②真夏の夜の夢
作詞:松任谷由実
作曲:松任谷由実
③NEVER
作詞:伊勢正三
作曲:伊勢正三
④夢 with You
作詞:久保田利伸
作曲:久保田利伸
⑤ポケベルが鳴らなくて
作詞:秋元康
作曲:後藤次利
⑥Forever My Love
作詞:松本一起
作曲:佐藤健
⑦天使のジェラシー
作詞:船橋孝樹
作曲:久米浩司,魚海洋司
⑧だからハニー
作詞:中山加奈子
作曲:奥居香
⑨瞳を僕にちかづけて
作詞:康珍化
作曲:都志見隆
⑩ぼくたちの失敗
作詞:森田童子
作曲:森田童子

※アレンジャーは誰がどの曲と詳しく分かりませんでした。SYS MUSICIANS(内容不明)、京田誠一、菅井えり、小室和之が担当しているようでした。




渡辺信平や東京エレベーターガール等、選曲の面白さはあるものの良くも悪くも薄味シンセの低予算カヴァーという内容の7枚で、具島直子のプロデューサーである桐ヶ谷俊博が参加しているからと期待してもそんな上等な内容ではない。輪郭の薄いアレンジとおぼろげで儚い印象の女性ヴォーカルはある種の形容しがたい世界を築いていると思うが、それが7枚も続くとなると話は別である。桐ヶ谷俊博のアカペラアレンジ歌唱の曲もあり、山下達郎の「on the street corner」シリーズのようなニュアンス。(過去に似たようなアルバムも出ています。)Vol.3の⑥が奇曲で、先述の桐ヶ谷俊博によるアカペラアレンジにディストーションの効いたギター一本だけを無理矢理乗せている。それでいて編曲銘が吉田潔。アカペラアレンジは全部桐ヶ谷俊博なのだから編曲は桐ヶ谷俊博なのでは?違和感の塊。Vol.4の④やVol.5の⑫は桐ヶ谷俊博の書下ろしだろうか。調べた限りではソロ作品での存在は確認出来なかった。
目撃頻度はやや低いです。290円以下で入手可能。
cafe blanc「MY WAY TO LOVE Vol.1」1992年

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①ALMAZ
作詞:RANDY CRAWFORD
作曲:RANDY CRAWFORD
編曲:吉田潔
②YOUR EYES
作詞:ERIC AERTS
作曲:上田知華
編曲:吉田潔
③SILENT EVE
作詞:LISA WILSON
作曲:辛島美登里
編曲:吉田潔
④SUDDENLY
作詞:PRISCILLA COOLIDGE
作曲:小田和正
編曲:吉田潔
⑤SECOND CHANCES
作詞:LISA WILSON
作曲:小室みつ子
編曲:吉田潔
⑥MOOD FOR LOVING
作詞:LISA WILSON
作曲:谷村有美
編曲:吉田潔
⑦OUT OF REACH
作詞:LISA WILSON
作曲:松延佳代
編曲:吉田潔
⑧SHOW ME
作詞:A.TRIPOLI,A.CABRERA,B.KHOZOURI
作曲:A.TRIPOLI,A.CABRERA,B.KHOZOURI
編曲:吉田潔
⑨ON THE WINGS OF A STAR
作詞:LISA WILSON
作曲:松延佳代
編曲:吉田潔
⑩IF WE HOLD ON TOGETHER
作詞:JAMES HORNER,WILL JENNINGS
作曲:JAMES HORNER,WILL JENNINGS
編曲:吉田潔




cafe blanc「MY WAY TO LOVE Vol.2」1992年

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①JUST MEMORIES
作詞:C.SCOTT,D.DYER
作曲:障子久美
編曲:吉田潔
②GOOD-BYE MY LONELINESS
作詞:LISA WILSON
作曲:織田哲郎
編曲:吉田潔
③WELCOME TO THE EDGE
作詞:BILLIE HUGHES,ROXANNE SEEMAN,DOMINIC MESSINGER
作曲:BILLIE HUGHES,ROXANNE SEEMAN,DOMINIC MESSINGER
編曲:吉田潔
④BEGINNING
作詞:LISA WILSON
作曲:小室みつ子
編曲:吉田潔
⑤FALLIN' IN LOVE
作詞:LISA WILSON
作曲:小林明子
編曲:吉田潔
⑥SUDDEN LOVE
作詞:LISA WILSON
作曲:松延佳代
編曲:吉田潔

⑦MY SPRING MONOLOGUE
作詞:LISA WILSON
作曲:鈴木キサブロー
編曲:吉田潔
⑧LISTEN TO MY HEARTBEAT
作詞:LISA WILSON
作曲:松延佳代
編曲:吉田潔
⑨LET THE RIVER RUN
作詞:CARLY SIMON
作曲:CARLY SIMON
編曲:吉田潔


TVドラマの主題歌や当時の流行歌をAORアレンジかつ英歌詞で歌ったcafe blancシリーズの2作。番組音楽や劇伴、アニメ音楽でその名を目にする事の多い音楽プロデューサー吉田潔が全面的にアレンジを手掛けています。90年代特有の薄ボンヤリしたシンセ、キーボードの雰囲気が特徴的です。アレンジの面でどの曲も殆ど代わり映えしないのでアルバム通すと聴いてられないくらい飽きてきます。どの曲もAOR、シティポップ愛好家には響きそうなアレンジなのは間違いないと思いますが、抑揚や展開に欠ける一本道なアレンジが予算の低さや納期の厳しさを物語っており、商用音楽の水際を低空飛行したまま突っ切った印象を持ちました。松延佳代が作曲の曲はオリジナル曲だと思われます。ちなみに同様のテーマで日本語詞で歌ったcafe noirのシリーズも出ています。
目撃頻度は低いです。290円以下で入手可能。
ニューエイジ、クラシックの分野で世界的に有名な音楽家のリリースした5thアルバム。

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①MEET ME TONIGHT
作詞:宇多田照實
作曲:久石譲
編曲:久石譲
②TRUE SOMEBODY
作詞:宇多田照實
作曲:久石譲
編曲:久石譲
③WONDER CITY
作詞:宇多田照實
作曲:久石譲
編曲:久石譲

④HOLLY’S ISLAND
作曲:久石譲
編曲:久石譲
⑤MARIA
作詞:BANDIT,KYSIA BOSTICK
作曲:久石譲
編曲:久石譲
⑥MIDNIGHT CRUISING
作曲:久石譲
編曲:久石譲
⑦ALL DAY PRETENDER
作詞:宇多田照實
作曲:久石譲
編曲:久石譲
⑧MANHATTAN STORY
作曲:久石譲
編曲:久石譲
⑨VIEW OF SILENCE
作曲:久石譲
編曲:久石譲

内容はデジタルビートのハードポップアルバム。不気味なジャケットデザインは、有機的な音楽性とサイバーサウンドの融合した世界観を表していると思われる。前作の「illusion」ではムード歌謡のようなシティポップを展開していたが、それとはまた違うアダルトコンテンポラリーを披露。ジャンルとしてはテクノロジーポップスに近いが、「MELODY Blvd.」や「地上の楽園」に見られる典型的なAOR、フュージョンに近い曲もあり、全体的に楽曲の質が非常に高いように感じました。
目撃頻度はやや高いです。780円以下で入手可能。

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