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渋谷系ポップスデュオの4thシングル。

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①Love is All Right
作詞:谷口實希 作曲:日比野信午 編曲:日比野信午
②やっぱり友達のまま
作詞:谷口實希 作曲:日比野信午 編曲:日比野信午
③Love is All Right(オリジナル・カラオケ)

①はアルバム「Living」に収録されており、c/wの②はアルバム未収録。だが、これもアルバム「Living」に収録されている「友達のまま」という曲の歌詞違いであり、旋律やらアレンジやらは全く一緒。
目撃頻度はやや低いです。100円以下で入手可能。
渋谷系ポップスデュオの5thアルバム。このリリースを最後にParis Blueは活動休止します。

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①めぐり逢う度に
作詞:日比野信午 作曲:日比野信午 編曲:日比野信午,追田到
②Anytime -風のようにやさしく-
作詞:谷口實希 作曲:日比野信午 編曲:日比野信午,追田到
③ひまわり
作詞:谷口實希 作曲:日比野信午 編曲:日比野信午,追田到
④愛しても
作詞:谷口實希 作曲:日比野信午 編曲:日比野信午,追田到
⑤話しをしようよ
作詞:谷口實希 作曲:日比野信午 編曲:日比野信午,追田到
⑥終わらない愛を
作詞:日比野信午 作曲:日比野信午 編曲:日比野信午,追田到
⑦26時の電話
作詞:谷口實希 作曲:日比野信午 編曲:日比野信午,追田到
⑧ウエディングキャロル
作詞:谷口實希 作曲:日比野信午 編曲:日比野信午,追田到
⑨いつか会いましょう
作詞:日比野信午 作曲:日比野信午 編曲:日比野信午,追田到


音楽性が変わりました、神経質で内向的な旋律の曲が並ぶ。活動休止前の事実上ラストアルバムである事にも起因しているのかもしれない。このデュオの終焉を示唆する⑨はかつての方向性、穏やかなメロウポップス。
目撃頻度はとても低いです。Paris Blueのアルバム群の中で、このアルバムだけはとんと見かけない。280円以下で入手可能。
作編曲担当の日比野信午と作詞ヴォーカル担当の谷口實希の男女ユニットからなるパリスブルーの(ミニアルバム除くと)4枚目のアルバム。音楽性としてはiceとかCOSA NOSTRAみたいな、カテゴリとしては渋谷系なんだけどシティポップに片足突っ込んでる感じです。ちなみにパリスマッチとは何一つとして関連が無い。
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①朝が来る
作詞:谷口實希 作曲:日比野信午 編曲:日比野信午
(感想)瑞々しいフィリーソウル風のアレンジと渋谷系らしく洒落たメロディー。

②LOVE IS ALL RIGHT
作詞:谷口實希 作曲:日比野信午 編曲:日比野信午
(感想)どことなくマイケル・マクドナルドの「What a fool believes」っぽい旋律のポップス。
③旅に出よう!
作詞:谷口實希 作曲:日比野信午 編曲:日比野信午
(感想)アコースティックなポップだが軽くグルーヴが利いている。
④I LOVE YOU SO
作詞:谷口實希 作曲:日比野信午 編曲:日比野信午
(感想)リラックス系のミディアムチューン。
⑤It's a fine day.
作詞:日比野信午 作曲:日比野信午 編曲:日比野信午
(感想)90年代ポップスの良心を抽出したかのようなビビット感ながらも色物ではなく品良く仕立てた好曲。
⑥コスモス
作詞:谷口實希 作曲:日比野信午 編曲:日比野信午
(感想)かったるい曲。
⑦新しい私
作詞:谷口實希 作曲:日比野信午 編曲:日比野信午
(感想)EPOを彷彿とさせる、暖色に彩られた弾けるポップス。
⑧あなたと夜と音楽と
作詞:谷口實希 作曲:日比野信午 編曲:日比野信午
(感想)モダンじゃなくて電子音多めのハッタリみたいなジャズ曲。B級感があってこれはこれで良い。
⑨友達のまま
作詞:谷口實希 作曲:日比野信午 編曲:日比野信午
(感想)ダサさが癖になる、が、大衆的過ぎる気もする。
⑩仲直りしよう
作詞:谷口實希 作曲:日比野信午 編曲:日比野信午
(感想)イントロのギターでややAOR寄りかと思わせておいてポップス。
⑪変わらないものがあるなら
作詞:谷口實希 作曲:日比野信午 編曲:日比野信午
(感想)ピアノバラード。まぁまぁ良い。ただストリングスが邪魔。
⑫朝が来る ※reprise 


粒揃いです。全体的にそれなりに良かったり、その中で抜きんでて良い曲もあって、秀作アルバムだと思います。iceとかCOSA NOSTRAみたいにそこまでシティポップ・AORの雰囲気は無いんですけど、いわゆる「普通のポップス」を書かせたら並より少し上の曲を甘く洒落たアレンジで安定して繰り出してくれる。ちなみに92年から96年までの短い期間の活動でしたが作曲の日比野信午は現在も活動中で、偶に作曲者欄で見かけます。
目撃頻度は結構高く、ブックオフなら280円のコーナーにあります。簡単に入手出来、内容もそれなりなので90年代シティポップの入り口として丁度良いかもしれません。

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