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90年代初頭ガールポップ期に台頭した女性シンガーソングライターの4thアルバム。

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①二人だけの休日
作詞:宇都美慶子 作曲:山川恵津子 編曲:山川恵津子
②黄昏の街で
作詞:宇都美慶子 作曲:岸正之 編曲:山川恵津子
③彼
作詞:宇都美慶子 作曲:宇都美慶子 編曲:山川恵津子
④あきらめないで
作詞:宇都美慶子 作曲:羽場仁志 編曲:芳野藤丸
⑤あなたに逢えて
作詞:宇都美慶子 作曲:上田知華 編曲:芳野藤丸
⑥小さな逃避行
作詞:宇都美慶子 作曲:山川恵津子 編曲:山川恵津子
⑦大胆な告白
作詞:宇都美慶子 作曲:折原彩 編曲:芳野藤丸
⑧瞳が嘘を語ってても
作詞:宇都美慶子 作曲:芳野藤丸 編曲:芳野藤丸
⑨真実
作詞:宇都美慶子 作曲:宇都美慶子 編曲:若草恵
⑩Call Me Up
作詞:宇都美慶子 作曲:羽場仁志 編曲:芳野藤丸

⑪涙 愛 夢よ
作詞:宇都美慶子 作曲:宇都美慶子

これまでと同じようにガールポップの浮ついた感じとシティポップの洗練性を併せ持ったアーバンポップ路線を継承している。生楽器と発展途上な電子音が織り成す90年代的打ち込みシティポップは今の感性からすればダサいと取られてしまうが、サウンドの厚みや旋律そのものの良質さがそれらを「味わい」に昇華している。全体的に粒揃いだが、瑞々しいアレンジの⑩はアッパー系ガールポップの良心を濃縮したような曲。
目撃頻度は普通程度です。280円以下で入手可能。
ガールズポップとシティポップの境目を行くシンガーソングライター宇都美慶子の5枚目のアルバム。

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①誰にもわからない私の痛み
作詞:宇都美慶子 作曲:都志見隆 編曲:萩田光雄
②愛について私が知ってる2,3の事
作詞:松本隆 作曲:佐藤健 編曲:萩田光雄

③逢いたいよ
作詞:宇都美慶子 作曲:羽場仁志 編曲:十川知司
④雨がそっとささやくように
作詞:宇都美慶子 作曲:玉置浩二 編曲:萩田光雄
⑤マイ・ダーリング
作詞:宇都美慶子 作曲:宇都美慶子 編曲:萩田光雄
⑥ロージィ・ルージュがサラダ娘に
作詞:宇都美慶子 作曲:佐藤健 編曲:十川知司
⑦風のエール
作詞:宇都美慶子 作曲:松田良 編曲:十川知司
⑧枯葉の輪舞
作詞:宇都美慶子 作曲:玉置浩二 編曲:萩田光雄
⑨あなたを幸せにしてあげたい
作詞:宇都美慶子 作曲:都志見隆 編曲:十川知司
⑩ありがとう ~お父さん お母さん~
作詞:宇都美慶子 作曲:宇都美慶子 編曲:萩田光雄

この手のタイプのアーティストはどうしても竹内まりやと被り、そして超える事も決して無いと個人的には考える。しかし、だからこそ漂うB級感というかマイナーな雰囲気が愛おしく魅力的でもあります。クレジット見ると結構豪華なメンツなのに、まぁまぁの作曲と安っぽい編曲と。もしこれが松田聖子やら太田裕美への提供曲なら打ち込みっぽさが消えてゴージャスな曲に仕上げるんだろうなとか下賤な事を考えてしまいます。ガールズポップより大人で、シティポップ程洗練されてなくて、聴く者がチープとゴージャスで板挟みになる世界観こそ宇都美慶子の無二性と言えるのかもしれません。
偶に見かけます。あれば500円コーナーに置いてある事が多いです。

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