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ダメ元で送ったデモテープが耳にとまり、見事モーリスホワイトによるプロデュースを得られたシンデレラストーリーが有名なファンク/AORポップスバンドの2ndアルバム。

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①FUNKY EXA NO.1
作詞:能勢海太 作曲:多東康孝,能勢海太 編曲:KAITA,MAURICE WHITE,BILL MEYERS
②心の穴(Album Version)
作詞:能勢海太 作曲:能勢海太 編曲:KAITA,MAURICE WHITE,BILL MEYERS
③オレンジ・ジュース
作詞:能勢海太 作曲:能勢海太 編曲:KAITA,MAURICE WHITE,BILL MEYERS
④チューチョは2度まで(Album Version)
作詞:能勢海太 作曲:能勢海太 編曲:KAITA,MAURICE WHITE,BILL MEYERS
⑤どしゃぶりの瞳
作詞:能勢海太 作曲:能勢海太 編曲:KAITA,MAURICE WHITE,BILL MEYERS

⑥いたって順調
作詞:能勢海太 作曲:能勢海太 編曲:KAITA,MAURICE WHITE,BILL MEYERS
⑦真昼の夜
作詞:高林勝美 作曲:能勢海太 編曲:KAITA,MAURICE WHITE,BILL MEYERS

前作は旋律やアレンジにおいてまさにAORという要素が強かったのですが、今作はKAITAとしての音楽性を開拓しようとする様子が伺え、ジャンルへの拘りは薄れています。良い意味で捻くれた音楽性を持っており、商用ポップスへの進出ではなく程よくガレージ感のあるインディーポップらしさがあり、又、ブラスアレンジやエレピを多用したAORを意識するサウンドはほぼほぼ健在。路線変更した事は残念でしたが、少なくともアレンジ面ではそこまで遠のいたわけではないので買い集める価値はあると思います。
目撃頻度は低いです。500円以下で入手可能。
世界中の名だたるプロデューサーにデモテープを送り、返事が来たのはあのアース・ウィンド&ファイヤーのモーリスホワイトとスティーリー・ダンのウォルター・ベッカー。悩んだ末にモーリスホワイトをプロデューサーとして付けたエピソードが有名なバンドで、要するに目指す所がフィリーソウルやAOR。この2ndシングルのA面は1stアルバムに収録されているもののB面は未収録。

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①メロディ
作詞:能勢海太 作曲:能勢海太 編曲:Maurice White,Bill Meyers,KAITA
②提案
作詞:能勢海太 作曲:能勢海太 編曲:KAITA

③メロディ(オリジナルカラオケ)

アルバム収録の①は良いとして、わざわざシングルを買ったので当然見所は②ですが編曲にモーリスホワイトが絡んでません。しかし何とも芳醇なメロウソウルなのでモーリスの元で学んだ事はかなり生きているように思います。マイナスワントラックの③もカッティングや吹き物が美しいのでサンプリングの元ネタとして良いし、普通にフュージョンとしても素晴らしい。
目撃頻度はとても低く、シングル盤なのでオークション等でやたらと高値が付いたりしますが8cmシングルは取扱いさえしていれば大体10円で売ってます。

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