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シャ乱Qから派生したR&Bユニットの2ndシングル。

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①Yours
作詞:まこと 作曲:たいせい 編曲:今井了介,East Cloud
②Din Don Dan <Ⅱ> -e.c.version-
作詞:まこと 作曲:たいせい 編曲:East Cloud


特筆すべきはc/wの②で、グルーヴを効かせたメロウファンク。都会的なネオソウルの①も良く、どちらも基盤となるジャンルに歌物ポップスの色を落とし込んだ印象でした。
目撃頻度は低いです。100円以下で入手可能。
元々はシャ乱Qから派生したスーパー!?テンションズというユニットだったが、メンバーの一人であるしゅうが未成年女性への暴行が発覚し、シャ乱Qからもスーパー!?テンションズからも脱退。その後女性ヴォーカルを迎えて再スタートしたのがこのEast Cloudというバンド。その1stシングル。このバンドからはアルバムは出ておらず、シングル2枚とリミックスシングル(アナログ盤)1枚のみ。

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①エゴイズム
作詞:まこと 作曲:たいせい 編曲:今井了介
②愛の破片
作詞:まこと 作曲:たいせい 編曲:East Cloud
③エゴイズム(instrumental)

元となったスーパー!?テンションズはいかにもJ-POPという印象であったが、このバンド形態になってからは上質なR&Bをリリースする。本命は2ndシングルとそのc/w曲だが、①もそれらに準ずる内容だった。②がいまひとつで残念。
目撃頻度は低いです。100円以下で入手可能。
ブルース、ロックバンド「GEN」のフロントメンバーである源学がリリースした2ndソロアルバム。ややこしい事に、95年にソロ名義を「源学」から、どういう訳かバンドネームと全く同じ綴りの「Gen」に変更している。

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①Call Me!
作詞:木原龍太郎 作曲:源学 編曲:木原龍太郎
②それが恋だと知った夜
作詞:源学 作曲:源学 編曲:木原龍太郎
③灰とダイヤモンド
作詞:源学 作曲:源学 編曲:木原龍太郎
④さよならもなくて
作詞:源学 作曲:源学 編曲:木原龍太郎
⑤悲しみはふきとばせ
作詞:源学,木原龍太郎 作曲:源学 編曲:木原龍太郎
⑥Shine
作詞:安藤夏 作曲:源学 編曲:木原龍太郎
⑦冬のコニーアイランド
作詞:源学,安藤夏 作曲:源学 編曲:木原龍太郎

⑧Sugar Babe
作詞:源学 作曲:源学 編曲:木原龍太郎
⑨退屈な午後
作詞:源学 作曲:源学 編曲:木原龍太郎
⑩In the Silence
作詞:木原龍太郎 作曲:源学 編曲:木原龍太郎

クレジットを見ての通り、プロデューサーに元オリジナルラブの木原龍太郎が起用されている。ちなみに1sアルバムも同様に木原龍太郎が起用されているものの、ソロ活動一発目のアルバムが何故か全曲井上陽水のカヴァーでした。今作ではオリジナル曲を披露し、中にはバンド「GEN」時代の野暮ったさを纏う曲もありますが、90年代グルーヴポップに瑞々しいノーザンソウルの解釈を加えた曲群は最早オリジナルラブのアルバムそのもの。少し前までしゃがれた声で土着的なロックを歌っていたのに、凄まじい変化。ネット上に殆ど情報が無いが、シティポップの原体験をAOR,クラブジャズ路線の初期オリジナルラブで経たのならこのアルバムはマストと言えると思います。
目撃頻度は低いです。280円以下で入手可能。
AKB48への曲提供等で知られる作曲家成瀬英樹が在籍していた渋谷系バンドフォートリップスのラストシングル(アルバム未収録)。フォートリップスはシングル5枚とアルバム1枚のリリースがある。

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①FM
作詞:成瀬英樹 作曲:成瀬英樹
②星の砂
作詞:成瀬英樹,ai 作曲:成瀬英樹
③Baby 君が好きだよ(demo take)
作詞:成瀬英樹 作曲:成瀬英樹

④凍えそうな月(instrumental)
作曲:成瀬英樹

これまでのソフトロックやネオアコを逸脱し、日本語ロック路線にシフトした印象。サニーデイサービスを彷彿とさせるものの、アクの無い綺麗な旋律とサウンドが、このバンドが渋谷系を経由した事を物語っている。③がdemo、④が4thシングルのインストという内容なので、解散前に突貫工事で作ったシングルなのだろうか。しかし、その一発撮りのような③がとりわけアーバンな趣で、このバンドがもっと続いていればシティポップバンドに変遷していったかもしれないという印象を持ちました。
目撃頻度はとても低いです。希少価値は付いてないので売り場にあれば安売りされているはずです。

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