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90年代に女優、タレントとして活動し、現在は化粧品会社の経営者、舞台女優。1stアルバム。今の20代後半ぐらいの人には90年代にフジテレビ系列の「ポンキッキーズ」という番組で、安室奈美恵と共にシスターラビッツというコンビを組んでいた事が印象に残っているかもしれない。ちなみに2011年に一般人の兄が数年に渡って開設していた私設FMラジオ局が規定以上の電波を出力していた事で逮捕されるという、かなりシュールな事件がありました。

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①SAY HELLO!
作詞:鈴木蘭々,手塚千鶴
作曲:筒美京平
編曲:松本晃彦
②恋するマテリアル
作詞:相田殻
作曲:筒美京平
編曲:松本晃彦
③泣かないぞェ
作詞:鈴木蘭々
作曲:筒美京平
編曲:田辺恵二,萩田光雄
④ハッスル・ジェット
作詞:橋本淳
作曲:Jack Diamond
編曲:藤井丈司
⑤莫大な空
作詞:相田殻
作曲:筒美京平
編曲:門倉聡
⑥渚のうわさ
作詞:橋本淳
作曲:筒美京平
編曲:朝本浩史

⑦花とみつばち
作詞:岩谷時子
作曲:筒美京平
編曲:藤井丈司,村田陽一
⑧Rock'nRoll Far East
作詞:相田殻
作曲:筒美京平
編曲:THE THRILL,山川恵津子
⑨グラマラス
作詞:鈴木蘭々,相田殻
作曲:筒美京平
編曲:藤井丈司
⑩なんで なんで ナンデ?
作詞:鈴木蘭々,相田殻
作曲:筒美京平
編曲:松本晃彦

90年代後半の小うるさいポップソングと、どことなく歌謡曲の影を引き摺る要素を併せ持つ旋律が聴き所。誰が曲を書いてるのかと見てみると筒美京平が曲提供していて驚いた。アレンジはディスコクラシックやフィリーソウルに片足突っ込みつつガールポップらしいシンセ音が同居している。昭和のアイドル歌謡感漂う旋律をダウナーなアレンジで聴かせる⑥なんかが個人的には面白かった、これはどこにも無い曲だと思う。(これ弘田三枝子のカヴァーでした。)なかなか面白い内容なのにジャケットイメージ写真や曲目から、ひいては鈴木蘭々のアルバムに内容を全く期待出来ないので非常に勿体ないアルバムだと思う。
目撃頻度は普通程度。280円以下で入手可能。
PRINCESS PRINCESSのキーボード、作曲を担当する今野登茂子の1stアルバム。

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①今年の彼氏
作詞:今野登茂子
作曲:今野登茂子
編曲:長岡成貢
②SAY
作詞:今野登茂子
作曲:今野登茂子
編曲:西脇辰弥
③ヴィーナスの裏側
作詞:今野登茂子
作曲:今野登茂子
編曲:西脇辰弥

④天気雨
作詞:今野登茂子
作曲:今野登茂子
編曲:長岡成貢
⑤ゆらり
作詞:今野登茂子
作曲:今野登茂子
編曲:西脇辰弥
⑥犬と駆ける
作詞:工藤順子
作曲:今野登茂子
編曲:長岡成貢
⑦銀竜草
作詞:今野登茂子
作曲:今野登茂子
編曲:長岡成貢
⑧日曜日は別れの時
作詞:小西康陽
作曲:今野登茂子
編曲:長岡成貢
⑨24hours
作詞:小西康陽
作曲:今野登茂子
編曲:長岡成貢
⑩あなたに言いたい
作詞:今野登茂子
作曲:今野登茂子
編曲:西脇辰弥

旋律から受ける印象は、とても実直なポップスを書く人だなと感じられました。PRINCESS PRINCESSのイメージとは離れた、要するにガールポップ的な文脈だと思います。その中でアーバンなテイストを含ませた①③⑧⑨が良い。ホーンアレンジも効果的。
目撃頻度は普通程度です。280円以下で入手可能。

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