宇都美慶子「恋愛小説」1992年

 02, 2015 21:52
90年代初頭ガールポップ期に台頭した女性シンガーソングライターの4thアルバム。

IMG_2656.jpg

①二人だけの休日
作詞:宇都美慶子 作曲:山川恵津子 編曲:山川恵津子
②黄昏の街で
作詞:宇都美慶子 作曲:岸正之 編曲:山川恵津子
③彼
作詞:宇都美慶子 作曲:宇都美慶子 編曲:山川恵津子
④あきらめないで
作詞:宇都美慶子 作曲:羽場仁志 編曲:芳野藤丸
⑤あなたに逢えて
作詞:宇都美慶子 作曲:上田知華 編曲:芳野藤丸
⑥小さな逃避行
作詞:宇都美慶子 作曲:山川恵津子 編曲:山川恵津子
⑦大胆な告白
作詞:宇都美慶子 作曲:折原彩 編曲:芳野藤丸
⑧瞳が嘘を語ってても
作詞:宇都美慶子 作曲:芳野藤丸 編曲:芳野藤丸
⑨真実
作詞:宇都美慶子 作曲:宇都美慶子 編曲:若草恵
⑩Call Me Up
作詞:宇都美慶子 作曲:羽場仁志 編曲:芳野藤丸

⑪涙 愛 夢よ
作詞:宇都美慶子 作曲:宇都美慶子

これまでと同じようにガールポップの浮ついた感じとシティポップの洗練性を併せ持ったアーバンポップ路線を継承している。生楽器と発展途上な電子音が織り成す90年代的打ち込みシティポップは今の感性からすればダサいと取られてしまうが、サウンドの厚みや旋律そのものの良質さがそれらを「味わい」に昇華している。全体的に粒揃いだが、瑞々しいアレンジの⑩はアッパー系ガールポップの良心を濃縮したような曲。
目撃頻度は普通程度です。280円以下で入手可能。

COMMENT 0

WHAT'S NEW?